ノーザンルビーとカーヴォロネロ間引き菜の出会いのポテトサラダ。。。
夏の名残のジャガイモ「ノーザンルビー」と、秋の走りのイタリアキャベツ「カーヴォロネロ」の出会いもの。白ワイン、アルカリイオン水、たっぷりのE.V.オリーヴオイル、ニンニク、ミネラル塩で、とろける寸前まで煮たジャガイモを冷まして、フレッシュなカーヴォロネロ間引き菜とレモンとミネラル塩で和えました。出会えて嬉しい、和えて美味しい逸品です。
イタリアキャベツ「カーヴォロ・ネロ」
発芽から約1週間、1枚目の本葉にカーヴォロネロの特徴の縮れが。間引き菜はほのかな香りとマイルドなケールのような味わい。栽培家の徳権でありがたくいただきます。
ジャガイモ「ノーザン・ルビー・」
2006年、北海道で登録された、ピンク色ジャガイモ。加熱してもピンク色で、盛り付けが美しいです。口当たりはねっとり系で、メイクイーンに似た感じです。