ハンドパン奏者 林マヤ / A Handpan player MAYA HAYASHI
MAYA HAYASHI plays the Handpan, a new musical instrument.
何もない田んぼの真ん中で、冷たい風にゆらめくハンドパンのサウンド。
老いてもなおチャレンジし続ける、林マヤの人生の音色です。
2025 新年あけましておめでとうございます。
Maya sounds a new musical instrument from nothing.
60歳を過ぎた頃、世にも新しい楽器と巡り合いました。それは「ハンドパン」。楽器店で販売していなかったので、いろいろと探して、やっと手に入れました。しかし、演奏方法の本も販売されていません。ネットの動画などで見よう見まねで始め、6年ほど研鑽を積み、ようやく人様に聞かせられる処まで来ました。何もない処からオリジナル曲を演奏するまでになったマヤのサウンドをお楽しみください。
本年も、新しい楽器「ハンドパン」と共に、林マヤをよろしくお願い申し上げます。